令和8年3月市長の主な動き
3月3日(火曜日)鈴木さん、ピアノのバッハコンクールで金賞受賞
ピアノの全国大会「日本バッハコンクール」(2/7~15日、東京都など)小学3・4年C部門で、鈴木風花さん(沼田小4年・榛名町)が金賞に輝き、3日、星野稔市長に喜びを報告しました。
同部門の課題曲「インヴェンション」の中から第6番を選曲。198人の中から金賞(20人)に選ばれ、同曲ではベスト賞を受賞しました。
「金賞と聞いた瞬間、驚きとうれしいさでいっぱい。あまり緊張することなく弾くことができました」と笑顔を見せます。
星野市長が鈴木さんのピアノを聞くと、「まるで大人のピアノのよう」と感嘆の声を寄せました。
鈴木さんは小学1年からピアノを開始。現在は、平日2~2時間半、休日は3~4時間の練習に励んでいます。
「テンポが速い曲は指の動きが難しく、練習がつらくなることもあります。それでも続けているのは結果が出たときの喜びがあるから」と話し、「将来は教えながらピアニストとして活躍したい。沼田のイベントなどで演奏できたらうれしい」と期待を見せます。
1月に川崎市で開かれた「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA(アジア大会)」小学3・4年生の部でも銅賞を受賞。
今後は、国内最大規模のコンクール「ピティナピアノコンペティション」への挑戦を目指します。
3月17日(火曜日)自衛隊入隊予定者激励会
テラス沼田で自衛隊入隊予定者の激励会が行われ、星野市長、登坂沼田市自衛隊家族会会長、裏出自衛隊群馬地方協力副本部長から激励のことばや記念品が贈られ、防衛大臣からのビデオメッセージを視聴しました。
今年は市内から2名が自衛隊に入隊予定です。
星野市長は挨拶の中で、「世界情勢が不安定な中、国防のみならず、山林火災などの災害現場で人命や自然を守るために貢献されている自衛隊に、本市から2名の精鋭が入隊することは喜ばしい限りです。大変かと思いますが、本市で育んだ身体で困難に立ち向かってください。皆さんの成長とご活躍を心から期待しています」と話しました。
3月18日(水曜日)大島崇行さん 叙位・叙勲の伝達
昨年11月にご逝去された大島崇行さんに対し、長年にわたる地方自治に対するご功績が認められ、旭日雙光章並びに従五位が授与され、ご自宅にて伝達式を執り行いました。
大島崇行さんは、沼田市議会議員として長きにわたり在職され、市議会議長や議会改革特別委員会委員長などの要職を務められ、住民福祉の向上と沼田市発展のため、多大な貢献をされました。
3月19日(金曜日)ゆに~いくと利根実がそば打ちイベント 売り上げを市へ寄付
温泉施設のゆに~いくは、こどもの読書推進活動を支援しようと市へ寄付をしました。寄付金は、利根実業高校生物生産科食品文化コースでそば打ちに取り組む生徒の協力のもと開催された、そば打ちの実演と販売によるチャリティー企画の売り上げによるものです。
市役所で行われた贈呈式では、企画の関係者らが出席。イベント当日は、約300人が訪れ、売り上げは50万円に上りました。身を乗り出してそば打ちに見入る来場者も多く、会場は大いに盛り上がったといいます。寄付を受け取った星野市長は「地域の皆さんの温かい取り組みに感謝。図書活動の充実に活用させていただきます」と述べました。
企画を担当した松井大和さんは、2カ月前から準備を進め、リーダーとして取り組んできました。「スムーズに進み、多くのお客さまに喜んでいただきうれしかったです。打ち立てのそばもきれいでした」と笑顔を見せます。資料作成を担当した鈴木傑琉さんは、「スタッフや高校生へ役割を伝えるのが大変でしたが、やりがいを感じました」と話しました。
そば打ちを行った森下笑可さん(同校2年)は、9月に行われる(一社)全麺協そば主催の道段位認定会のの二段に挑戦する予定で、「認定会の時間配分やお客さまの様子を意識して取り組みました。交流も楽しかったです」と振り返ります。齋藤美心さん(同校2年)は、「緊張しましたが、良い経験になりました」と話しました。
同施設が同校のそば打ちに関心を持っていたことがきっかけで始まったこの企画は、昨年に続き2回目の開催です。
3月23日(月曜日)ゲノム解析で良質な生乳生産 金井さんが船津賞
県の農業振興に貢献した生産者に贈られる県農業振興船津賞に、白沢町上古語父の酪農家、金井洋一さんが選ばれました。金井さんは23日、市役所を訪れ、星野市長に受賞の喜びを報告しました。
1980年に父親から経営を受け継ぎ2代目となる金井さんは、乳牛約110頭を飼育。家族経営の強みである一頭一頭へのきめ細やかな観察を基本としながら、乳牛のゲノム解析を基に交配するなど、良質な生乳の生産にも努めています。
星野市長は「素晴らしい受賞。基幹産業である沼田の農業を、現状に合った政策で進めていきたい」と述べました。金井さんは「身に余る光栄。これからも面白く励みたい」と笑顔を見せました。
2015年には長男が就農。役割分担の明確化や労働環境の整備など、円滑な事業継承にも取り組んでいます。酪農農家減少の課題に触れると、「時代に合った農業経営を進めて畜産農業の火を消さず、地域農業のために手の届く最大限を尽くしたい」と意欲を込めました。
船津賞は郷土の農村指導者、船津伝次平の業績を語り継ぎ、県内で模範となる生産者を毎年1人表彰しています。今年で66回目。
3月25日(水曜日)誰もがいきいきと楽しく暮らしていける地域を目指して 地域づくりパートナー協定締結式
市と利南地区振興協議会は、25日(水曜日)、地域づくりパートナー協定を締結しました。
本市では、人口減少、少子高齢化が進む中にあっても、誰もがいきいきと楽しく暮らしていける地域づくりに取り組んでいます。各地域においては、地域住民の暮らしを支え、団体などの連携や横のつながりを持ち、誰もが参加できる仕組みづくりが進められています。
本協定は、地域と市との協働の仕組みを持続していくためのもので、池田地区振興協議会、薄根地区振興協議会、ふれあいカワダ会、しらさわみらい会、利根地域づくり協議会、下町地域づくり協議会に続く締結となりました。
3月30日(月曜日)市町村初!市と東京海上日動 ネイチャーポジティブ協定締結
生物多様性の損失を止めて回復に向かわせる「ネイチャーポジティブ」と経済活動を推進させるため、市は、損害保険業などを展開する東京海上日動火災保険株式会社群馬支店(前橋市)と協定を結びました。玉原高原の生物多様性保全のモデル構築や、森林資源のJ-クレジット化による環境価値の可視化など、実証的な取り組みを推進します。
市の自然資源と同社のデータ分析・リスク評価のノウハウを掛け合わせることで、自然保全と地域経済の活性化を両立する新たなモデルの構築を目指して締結。期間は3年で、県内市町村で今回が初めて。
30日、市役所で調印式が行われました。星野稔市長は、本市が1990年に森林文化都市の宣言をして以来、自然環境の保全と持続可能なまちづくりを進めてきたことに触れ、「本市の取り組みを飛躍的に加速させるもので心強い。森林文化を次世代へ継承する先進的なモデルを、全国へと発信していきたい」と期待を示しました。
同社同支店の上杉克支店長は、「自然環境が暮らしと産業の基盤であることを実感している。J-クレジットの仕組みを活用し、地域へ資金や関心が循環する流れを創出していく」と力を込めました。
3月30日(月曜日)玉原東急リゾート株式会社からご寄付がありました
玉原高原の環境整備に役立ててほしいと、玉原東急リゾート株式会社からご寄付があり、高橋康範総支配人が市役所を訪れ、星野市長に目録を手渡しました。
今回の寄付金額は200万円で、同社からは長年にわたりご寄付をいただいており、玉原高原内の木道や道路、トイレ整備などに充てています。
高橋総支配人は「人工降雪等により今年もGWまで営業できそうです。たくさんの方にご来場いただければ」と話し、星野市長は「今年は雪が少なく心配でしたが、安心しました。ご厚意は玉原高原の整備に活用させていただいており、言葉にならないほど感謝しています。本当にありがとうございます。玉原高原は沼田の象徴的な場所なので、これからも積極的に売り出したいと考えています」と感謝の気持ちを伝えました。
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